関東で「警報級の大雪」の可能性 東京23区で積雪5センチの所も

関東で「警報級の大雪」の可能性 東京23区で積雪5センチの所も(気象予報士 望月 圭子)
最新の予報によりますと、関東では雪の降る時間が長くなり、大雪の予報に変わりました。警報級の大雪になる可能性もありますので、交通機関への影響や路面の凍結に、注意や警戒が必要です。
東京23区に大雪警報が発表されました。
東京地方では、6日夜のはじめ頃まで大雪に警戒してください。 pic.twitter.com/bTTkwvtimy— 特務機関NERV (@UN_NERV) January 6, 2022
【速報】東京23区に「大雪警報」発表 気象庁https://t.co/noUKUabqth
今後も夜にかけて雪が降り続き、積雪が10センチ前後に達する恐れがあるという。東京23区に大雪警報が出されるのは、23センチの積雪を観測した2018年1月の大雪以来4年ぶり。
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 6, 2022
東京23区に大雪警報が発表されました。
東京地方では、6日夜のはじめ頃まで大雪に警戒してください。 pic.twitter.com/bTTkwvtimy— 特務機関NERV (@UN_NERV) January 6, 2022
【気象庁発表】東京・神奈川・千葉と埼玉南部に「大雪注意報」、23区でも5センチの積雪予想https://t.co/S39NYXqM26
関東では雪の降る時間が長くなり、大雪の予報へと変わった。予想より降水量が多く、気温が低くなった場合には、警報級の大雪となる可能性もあるという。 pic.twitter.com/d88PJYgx9J
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 6, 2022
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